肥満外来(自由診療)
【メディカルダイエット マンジャロ皮下注アテオス®】
2026年4月より、マンジャロ皮下注を用いた肥満症に対する自費診療を開始いたします。
(※本診療は保険適用外の自由診療です)
これまで多くの生活習慣病の患者さんを診療する中で、食事や運動といった生活習慣の改善は重要である一方、「継続することの難しさ」を日々実感してまいりました。
肥満はメタボリックシンドロームの上流に位置し、高血圧・脂質異常症・糖尿病など、さまざまな生活習慣病の要因となります。
「努力しても体重がなかなか落ちない」
「食事量のコントロールが難しい」
そのようなお悩みをお持ちの方に対し、新たな選択肢としてマンジャロ皮下注をご提案いたします。
マンジャロは、GLP-1およびGIPの作用により、胃からの排出をゆるやかにし、食欲中枢に働きかけることで、自然に食事量の調整をサポートするお薬です。
これにより、無理のない範囲での食事管理につながる可能性があります。
また、治療を通じてご自身に適した食事量の感覚を身につけることで、治療終了後の体重管理にも役立つことが期待されます(※効果には個人差があります)。
なお、本治療には吐き気、下痢、便秘などの消化器症状を中心とした副作用がみられることがあります。診察時に十分ご説明のうえ、適応を判断いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
■ 薬剤お渡しまでの流れ
① 初回受診(検査費用:3,500円)
マンジャロ投与の適応について医師が診察・ご説明いたします。
また、生活習慣病で初めて受診される方は、安全に投与を行うため、基礎疾患の有無を確認する目的で採血検査を実施いたします。
② 2回目の受診(薬剤費のみ)
採血結果をご説明し、投与が適切と判断された場合に処方を行います。
マンジャロ2.5mg皮下注アテオスをお渡しし、使用方法や注意点について詳しくご説明いたします。
③ 継続受診(薬剤費のみ)
月1回を目安に再診いただき、体調や体重変化などの経過を確認いたします。
必要に応じて、投与量の調整をご提案いたします。
※安全管理および医療廃棄物の適切な処理の観点から、薬剤の配送は行っておりません。
※使用済み針は医療廃棄物として回収いたします。原則として、院内使用分と処方分の交換対応とさせていただきます。
※本剤は要冷蔵(2〜8℃)のため、お持ち帰り用の保冷剤・保冷バッグはご自身でご準備をお願いいたします。
■ 薬剤価格(税込)
・マンジャロ2.5mg 4本 15,000円
・マンジャロ5mg 4本 25,000円
・マンジャロ7.5mg 4本 35,000円
・マンジャロ10mg 4本 45,000円
■ 投与スケジュールについて
本治療は、安全性を最優先とし、添付文書に基づいた投与方法で実施いたします。
週1回2.5mgから開始し、4週間継続投与を行います。
副作用などに問題がない場合、週1回5mgへ増量いたします。
その後、効果が不十分な場合には、4週間以上の間隔をあけて、2.5mgずつ段階的に増量を検討いたします。
(※最大投与量や増量の可否は、個々の状態に応じて医師が判断いたします)
